SlideCraft の使い方
できること
- 音声のみ(mp3) — 台本を貼るだけで、クローン音声のナレーション音声を生成
- スライド動画(mp4) — 構造化台本から、スライド+ナレーション+テロップ付きの講義動画を生成
- 台本の自動生成 — テーマを入れると、社内の動画制作ナレッジ準拠で台本を下書き(要・自分のAPIキー)
- 完成物はダウンロードと配信URL(そのままLINE等で配布可)の両方で受け取れます
配布時は「音声はAIで生成しています」の注記を必ず添えてください。声のクローンは本人許諾済みのものだけが登録されています。
音声(mp3)の作り方
- 「音声のみ」を選び、タイトルと台本を入力(1行=1文・空行=段落の区切り)
- 声・速さ・BGMを選んで「音声を生成する」
- 3〜6分待つと完成カードが出ます(ページは開いたままに)
本文は一字一句そのまま読みます。「50%」等の数字はそのまま書いてOK(読み順は自動補正)。誤読を見つけたら管理者へ(読み替え辞書に登録して直します)。
スライド動画(mp4)の作り方
「スライド動画」を選ぶと、台本の書式でスライドが決まります:
# 講義のタイトル(とびらスライド)
とびらで話すナレーション。
## スライドの見出し
- 箇条書き(スライドに表示・最大4点)
このスライドで話すナレーション(1行=1文)。
## [statement] 大きく見せる決め台詞
## [bridge] 場面転換の一言
## [画像] 置きたい画像の説明
- 入力すると下に構成プレビュー(何枚・どの型か)が出ます
- テーマは「社内用クリーム×テラコッタ」「社内用ネイビー×ゴールド」「インスタ風」(グラデ)の3種
- テロップ(全文字幕)は自動で付きます
- ボイスで「daisuke(だいすけ・アイコンあり)」を選ぶと、右下に動くだいすけの丸窓が全編に入ります(動画モード限定・声は通常のdaisukeと同じ)
画像スロット
台本に画像の行を書くと、その位置が画像スライドになり、下に画像スロットが表示されます。配置は4種類:
## [画像] 説明 — 中央に画像+下にキャプション
## [画像全面] 説明 — 画面いっぱいに画像(写真向き)
## [画像左] 見出し — 左=画像・右=見出しと箇条書き(- が使えます)
## [画像右] 見出し — 右=画像・左=見出しと箇条書き
スロットごとに:
- アップロード — 手持ちの画像を設定(自動でリサイズされます)
- AI生成 — 説明文から画像を生成(自分のOpenAI APIキーが必要・約5円/枚)
全スロットに画像を設定しないと生成は開始できません。
APIキーの設定(台本の自動生成・画像のAI生成を使う人だけ)
音声・動画の生成自体にはキーは不要です(TTS費用は会社負担)。キーが必要なのは次の2機能だけです。
- 台本の自動生成 → Anthropic APIキー(1回あたり約10〜30円)
- 画像のAI生成 → OpenAI APIキー(約5円/枚)
Anthropicキーの発行手順:
- platform.claude.com にログイン(アカウントがなければ作成し、Billingでクレジットを購入。$5〜)
- 左メニュー「API Keys」→「Create Key」→ 名前は「slidecraft」等 → 作成されたキー(sk-ant-…)をコピー
- SlideCraft右上のアカウント → ⚙設定(APIキー)に貼り付けて保存
OpenAIキー(画像用・任意): platform.openai.com の「API keys」で発行し、同じ設定画面に貼り付け。
キーは自分のブラウザ内にのみ保存され、サーバには保存されません(生成のたびに自分のキーで課金されます)。キーを他人と共有しないでください。
BGM
BGMの選択肢は管理者が登録した音源(ライセンス確認済み)だけが表示されます。追加したいBGMがあれば管理者へ(mp3・商用利用可のもの)。
困ったとき
- 生成が10分以上終わらない — 管理者に連絡(ワーカーの実行ログを確認します)
- 誤読・イントネーションがおかしい — 該当の文と一緒に管理者へ(読み替え辞書・引き直しで対応)
- 新しい声を追加したい — 本人の許諾と60〜90秒の音声素材(抑揚のある話し方・BGMなし)を管理者へ